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顧客の利便性を追求した商品開発・セントラルファイナンスと「信販」の枠をこえたサービスを・アプラス

JTBカードやJR東海エクスプレスカードなどブランド企業との提携カードの発行強化をはじめ、スポーツ用品のミズノとの提携クレジットや、INAXとの提携リフォームクレジットなど、きめ細かに顧客ニーズに応えるクレジット商品とサービス機能を充実させている。とくに提携カードでは、スズキカード、ブリヂストン・カーライフサポートカード、コスモ・ザ・カード、ららぽーとカード、松坂屋MYカード、名鉄百貨店Meiカードなどの企業だけでなく、社会貢献分野としてトキカード、尾瀬カードなどの発行も手がけている。

また、クレジット利用者の再利用時の申込み手続きの簡略化を追求した「ニューIDクレジット」など、これまでなかったような新しい利便性を顧客に提供するクレジット新商品を積極的に開発している。さらに、休日業務の集約的対応をするためのホリデーセンターを設置したり、オートキャンプ場ネットワークと提携したオートキャンパー向けカードの発行を行なうなど、加盟店や消費者に密着した新たな金融サービスの提供に努力している。

アプラスは、1956年、「大阪府下の小売業者の売上増大と金融の円滑化」を目的として誕生した。現在では、「さらなる最高をめざして」というコンセプトのもとにクレジットやカード事業を展開している。また、従来の「信販」という枠組みから脱却し「ショッピングクレジット機能」「カード機能」「決済機能」「資金提供(ファイナンス)機能」という四つを中心に、それらの機能を複合的に組み合わせることで時代のニーズに対応した金融商品やサービスを開発している。

カード業務では、いち早く、特典サービスの不足ポイント分を現金またはカードショッピングで買い増せるサービスを実現した。また、インターネット上でのオンラインカードやキャッシュカードとの一体型カード、24時間ロードサービス付き「ETCカード」なども発行している。さらに、サービサー会社であるフロンティア債権回収、個人向け融資会社モビットの設立、BMWと提携した「Mカード」の発行、セブン・イレブンでのクレジット代金収納サービスなど、業界に先駆けた施策を積極的に展開している。